Worldly Elegance
風格をまとって
Sophistication 30%
Prestige 30%
Kodawari 40%
“Worldly Elegance” Suit
オーソドックスで流行に左右されない3つボタンのシングルスーツ。パンツはワンタック。2007年に三越でオーダーされたイタリアのスーツ職人ブランドMariano Rubinacciのもの。
“Worldly Elegance” Shirt
イタリアブランドCerruti 1881のドレスシャツ。前立てがあり、カジュアルにもビジネスにも使える。イタリアブランドでは珍しい胸ポケットあり。2000年購入。
“Worldly Elegance” Leather Shoes
「革の魔術師」と呼ばれるイタリアの靴職人Stefano Bermerは親日家で、自身の名を付けたブランドのプレタポルテ一号店は日本。彼が存命の頃、青山キラー通りの店でオーダーメイドした靴。濃いめのダークブラウン、つま先の横一文字にパンチングが施されたパンチドキャップトゥーのデザイン。外羽根がありカジュアルにも使える。2000年代製、重厚感のある木箱入り。
スタイリング TIPS
「堅い印象になりがちなドレススーツは、色のトーンを合わせながら、タイでこだわりを見せるのがポイント。プレーンで品のあるシルエットだから、商談などのフォーマルなシーンでも、きっと活躍するはず。」
by KANI / スタイリスト
(Instagram: @kntkfm)
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